足がモッテいかれるところだった

 

 

今日の仕事はかなり、やばかった。

 

 

 


自分は、今回は持ち場が違うところで、

防護服を着ていました。

 

 

 

 

防護服ってなんか、薄い木綿の全身服です。

 

 

 

守備力10アップ、みたいな感じのつなぎの服です。

 

 

 

 

その防護服を着て、作業していたのですが、

なんか、前の奥の方にある機械のスイッチを押そうとしたんです。

 

 

 

 

 

手を伸ばして、スイッチを押そうとした自分。

 

 

 

 

すると、なにやら違和感を感じました。

 

 

 

そして、ふと、

足元を見てみると、

 

 

 

 

 


ヒザ小僧のあたりの防護服が

なんか、ズルズルと引っ張られている!!!!

 

 

 

 

 


後になってわかったのですが、

そのヒザ小僧のあたりに、

鉄棒みたいなのがあって、

その鉄棒みたいな棒に、

防護服が絡みついていた!!!!!

 

 

 

 

 


ズルズルと、ヒザのあたりから棒に巻き込まれる、自分。

 

 

 

 

 

 


やべぇ!!!!!

 

 

 

 

 

 


このままじゃ、足がモッテいかれる!!!!!

 

 

 

 


その時、自分は、

とっさに、無意識のうちにある行動をしました。

 

 

 

 


自分は、今までにないくらいの最大限の力で、

その恐ろしい魔の棒から、

防護服を思いっきり、棒が巻き込む方とは、

逆の方へ引っ張りました。

 

 

 

 

 


ふんぬーーーーーーー!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

と、言ったかどうかは、

覚えていませんが、

とにかく、気合で引き離します。

 

 

 

 

 


ビリビリビリ…!

 

 

 

 

 


と、さけるチーズのように、

防護服はヒザを中心に裂けて、

破れました。

 

 

 

ヒザのあたりには、

ポッカリと大きな穴が空いています。

 

 

 

 

 

 

 

オレは…、

 

 

 

 

 


オレは助かったのか…?!

 

 

 

 


あっ…、

 

 

 


足が、ある!!!!!

 

 

 

 


マイ、足!!!!!

 

 

 

 


良かったー!!!!

 

 

 

助かったーーーーー!!!!

 

 

 

 

 


どうやら、今日は間一髪でした。

 

 

 


出来ることなら、ここで映画アルマゲドンのあの曲を、

かけたいのですが、

出来ないので、

脳内でイメージしてもらえると、

感じがなんとなく伝わると思います。

 

 

 

 

明日からは、ちゃんと気をつけて、

仕事しないとな。

 

 

仕事の為って言って、

何も考えず、一生懸命仕事したって、

会社は保証してくれないかも知れない。

 

 

たとえ、保証してもらっても、

無くなった足は二度と帰ってこない。

 

 

 

 

 

仕事の能率は2番めでいい。

 


みんなで守ろう、

安全第一、絶対貫徹!

 

 


自分の体がまず大事!!

 

 


では、今日はこのへんで。